原発再稼働政策の一貫としての放射性廃棄物焼却政策

みなさま、ご協力ありがとうございます。おかげさまで環境省へ行ってまいりました。


【1.16環境省申入れ】
http://makeiwaki.exblog.jp/17640469/

◆署名用紙
http://kaupili.info/iwaki-mirai/docs/116_samegawa_ag.pdf

◆インターネット署名
https://www.change.org/stop_hosyanokakusan


鮫川村に建設中の放射性廃棄物焼却炉は、鮫川村だけ、福島県だけの問題ではありません。

すでに政府は放射性廃棄物の焼却処分について、100億円以上の予算をつけたといいます。

これは、鮫川村焼却炉が、原発再稼働を目指す現政権による大きな政策の枠組みの中で行われていることの証左です。

すなわち、原発再稼働をさせるためには「福島原発事故は収束した」「福島県は復興した」ことを目に見える形にする必要があります。

そのための「福島県帰還政策」であり、「福島県閉じ込め政策」です。
福島県に帰ってきて留まってもらうために、除染が必要で、除染で出たものを燃やす必要がある、だから焼却炉が必要で、至る所で放射性廃棄物を燃やす、ということなのです。


これ以上汚染させるわけにはいきません。

引き続き、情報拡散、署名のご協力をお願い致します。
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# by iwaki_make_future | 2013-01-17 18:23

環境省申入れの日時が変更になりました!

署名・ご賛同本当にありがとうございます!

明日の申入れは下記の通りです。



12:45 環境省1階ロビー集合
13:00〜13:30 申入れ


環境省は
「申入れは10人まで、マスコミ・ビデオ撮影NG」

と言っているとか。

どうしてそんなことが言えるのでしょう。
彼らは国民全体の奉仕者ではないのでしょうか。



福島からみなさまから頂いた署名を持って、20人程で上京します(^-^)
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# by iwaki_make_future | 2013-01-15 21:19

1月14日鮫川村焼却炉講演会

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2013.1.14【鮫川村放射性廃棄物焼却施設の建設を考える 関口鉄夫氏 講演会】 動画 http://t.co/CLlIAQMf


みなさまのご賛同とご協力により、1月14日に環境科学がご専門の関口哲夫氏をお招きして、「鮫川村放射性廃棄物焼却施設を考える公演会」を開催致しました。


当日は祝日、悪天候にもかかわらず、約200人の方々が参加してくださり、真剣に耳を傾けていました。


いわき市内はもとより、鮫川村に隣接し、放射性物質の飛散が懸念される福島県塙町や茨城県北茨城市・高萩市からも参加頂きました。


関口さんは講演会当日の午前中に、鮫川村の工事現場を訪れ、工事現場の作業員から聞き取りをするなどしてくださっていました。

工事現場は水源涵養地であり、地下水もあり焼却炉建設をしてはいけない場所であること、焼却により他の化学物質はもとより、放射性物質が飛散する危険性があること、今回の焼却炉建設に至る手続きが、通常の手続きよりいかに杜撰であるか…などを説明してくださいました。



まだまだ焼却炉建設は周知されていません。

この動画を広めて頂くとともに、口づてでも広め、ひとりひとりが未来のために行動していくことが重要です。

引き続き、よろしくお願い致します。
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# by iwaki_make_future | 2013-01-14 23:09

1月16日環境省へ申入れをします!

福島県鮫川村に建設中の放射性廃棄物を焼却する実証実験施設について、1月16日に環境省へ「工事中止・住民説明を尽くすこと」を求めて申入れに行きます!


いわきから15人程、塙町・鮫川村からも参加して頂き、20人程で霞ヶ関に行ってきます。

同時に提出予定の署名を集めていますので、ぜひ御協力ください。


この問題は鮫川村だけでも、近隣市町村だけでもなく、全国の放射能汚染拡大の問題です。
鮫川村で高濃度の放射性廃棄物の焼却が始まれば、福島県内はもとより全国で焼却が始まるという強い危機感を持っています。ぜひこの問題を広めて下さい。よろしくお願い致します!!




【環境省申入れ】
2013年1月16日(水)15時~15時半(予定)
★場所は未定…15日に決定次第、本ブログにて告知します




【鮫川村焼却炉問題】
★経緯
http://makeiwaki.exblog.jp/17610000/

★問題点まとめ
http://makeiwaki.exblog.jp/17609800/



【署名】
★紙の用紙
http://kaupili.info/iwaki-mirai/docs/116_samegawa_ag.pdf

★インターネット署名(change.org)
https://www.change.org/stop_hosyanokakusan







【要望書】
http://kaupili.info/iwaki-mirai/docs/env_ag.pdf

環境大臣  石原 伸晃 様 




要 望 書
(福島県鮫川村焼却実証実験施設について)





平成25年1月16日





   




     

     
(要旨)
1、 鮫川村に建設中の焼却実証実験施設の工事を中止すること。
2、 鮫川村に建設中の焼却実証実験施設について、事業主体である環境省
の担当者を鮫川村隣接8市町村(福島県浅川町・棚倉町・古殿町・石川町・塙町・矢祭町・いわき市、茨城県北茨城市)及び鮫川水系を水道水源として利用している各地方自治体へ派遣し、その住民に対し説明会を開催する等して焼却施設の必要性・安全性について説明責任を果たすこと。

(理由)
現在、福島県鮫川村青生野地区で環境省を事業主体とする放射性廃棄
物を焼却する実証実験施設が建設されている。この施設により、8000Bq/kg以上という指定放射性廃棄物28tを含む農林業系副産物の放射性廃棄物、総量600tを平成25年2月から平成26年9月まで焼却される計画である。試運転は平成25年1月から開始される予定である。
  鮫川村は福島県南部に位置し、福島県浅川町・棚倉町・古殿町・石川町・塙町・矢祭町・いわき市、茨城県北茨城市に隣接している。また、焼却施設建設地は四時川・鮫川の源流が集中する水源地である。このような場所で8000Bq/kg以上もの高濃度の指定放射性廃棄物を含む放射性廃棄物が焼却されれば、放射性物質の飛散、水源汚染を招くおそれがあり、鮫川村のみならず周辺住民にも重大な影響が及ぶ危険がある。もとより、焼却施設自体が公害施設との指摘もあり、放射性物質の飛散は自治体の境を越えて広がることに鑑みれば、焼却施設工事が始まる前に建設地の鮫川村及び隣接市町村に事業主体である環境省が周辺住民に対し説明を尽くすべきである。
 それにもかかわらず、環境省は2012年11月15日に工事に着工してから1ヶ月以上経った12月25日になってやっと建設地の鮫川村にて住民説明を行っている。しかも村民の安全性への不安や手続きの不当性を訴える声に対し真摯に対応することなく、安全であることを繰り返し述べるのみであった。工事元請け業者の日立造船も焼却炉自体の構造、バグフィルタ、へパフィルタ等の安全性に関する説明を自ら行っておらず、質疑にも応えず、十分な対応をしているとは到底いえない。住民の生命・健康に関わる重要な事柄であって、企業の社会的責任を明確化したISO26000を批准し、JIS Z 26000を採用している日本において、このような杜撰な説明は許されないことである。
鮫川村での住民説明が極めて不十分である上、近隣市町村では一切の説明がなされていない。鮫川村での住民説明会実施すらいわき市は把握しておらず、いわき市に送付されている焼却施設に関する資料も施設の概要を示しただけのもので、施設やフィルタの構造に関する資料が極めて不十分である。 
 さらに、公害防止協定に類する環境省と鮫川村の取り交わし書についても、環境省からいわき市に説明はなく、いわき市が独自に鮫川村から取り寄せるという状況である。市町村ですら本件焼却施設について十分な情報を有していないのであり、住民に至っては、独自に調べなければ情報は無きに等しい。このような状況で、万一焼却施設に不測の事態が発生した場合、情報が近隣住民まで行き届き、適切に対処し得るものかは甚だ疑問である。
一昨年3月11日の原発過酷事故を経験した私たちは、放射性物質の飛散はひとつの自治体に留まることなく、近隣市町村へ甚大な影響を与えることを学んでいる。もし、鮫川村焼却施設から放射性物質が漏れ出せば、鮫川村隣接市町村はもとより、さらに広範に水道水源が汚染され、住民の健康が害される危険性が高い。川や海の汚染により農業や漁業従事者にも大きな影響が及ぶことが考えられる。
このように鮫川村焼却施設について重大な利害関係を有する私たち近隣市町村の住民には、事業主体である環境省による住民説明が必要不可欠である。また、住民説明を尽くさぬうちに焼却を始めるようなことがあれば、住民の生命・健康を軽視し、民主的手続きを踏みにじるものであって許されることではない。
よって、私たちは、鮫川村に建設中の焼却実証実験施設の工事を中止すること及び、鮫川村に建設中の焼却実証実験施設について、事業主体である環境省の担当者を鮫川村隣接8市町村(福島県浅川町・棚倉町・古殿町・石川町・塙町・矢祭町・いわき市、茨城県北茨城市)及び鮫川水系を水道水源として利用している各地方自治体へ派遣し、その住民に対し説明会を開催する等して焼却施設の必要性・安全性について説明責任を果たすことを求めるものである。

 注 動画:IWJ 福島1ch 「鮫川村焼却処分場に関する住民説明会」
http://www.ustream.tv/channel/iwj-fukushima1#/recorded/28051203
以上

<要望団体>
いわきを変えるゾ市民の会(いわき市)
いわきアクション!ママの会(いわき市)
いわき母笑みネットワーク(いわき市)
いわきの未来をつくる市民の会(いわき市)

連絡先:いわきの未来をつくる市民の会
髙橋幸子
iwaki.make.the.future@gmail.com
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# by iwaki_make_future | 2013-01-12 17:12 | 活動

【鮫川村焼却炉問題の経緯】

【鮫川村焼却炉問題のこれまで】

2012年11月12日 鮫川村からいわき市に対し「焼却施設の工事計画」の通知が郵送

14日 いわき市役所 廃棄物対策課が通知を受理
15日 焼却施設の工事着工
25日 東京新聞に塙町の反対運動の記事が掲載
28日 水道局職員が現地視察、鮫川村職員より説明を受ける
30日 創世会所属議員3人が鮫川村現地を視察(注1)
    いわきの水道水源である鮫川水系四時川源流が焼却施設下にあることを確認
    水道局職員も同行



12月3日 いわき市議会 11月定例会 一般質問(注2)
5日 焼却施設の工事着工がダイオキシン対策特措法・福島県生活環境保全条例に抵触していたこと
   から、工事が一時停止(工事申請は10月30日、60日間は工事着工できないところ、11月15
   日に工事着工)

6日 東京新聞に工事一時停止の記事が掲載
7日 福島県の許可により一時停止していた工事が再
10日 いわき市長に対し市民団体が工事中止要請・いわき市としての安全確認を求める要望書を提
   出(注3)
11日 建設水道常任委員含む20人の議員と生活環境課の職員、水道局職員が現地視察
13日 いわき市議会 本会議にて創世会提出の住民説明を尽くし、それまで工事の停止を求める決
    議案が否決、志道会提出の住民への説明のみを求める決議案が可決
25日 鮫川村にて住民説明会開催・村長から村民に対し初めて焼却炉建設地が発表される
   村民から工事が始まってからの説明会開催について疑問の声、焼却炉の安全性について不安の
   声が上がるも、村長は理解して欲しいと工事断行を明言
隣接する塙町・いわき市からも参加者あり




2013年1月7日 いわき市長に対し、市民団体が環境省の担当者を招致した住民説明会開催等を求め
        る要望書を提出

14日 鮫川村焼却炉問題について、関口鉄夫氏による講演会
   於:内郷保健福祉センタ― 13時半会場 14時~16時半
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# by iwaki_make_future | 2013-01-12 16:25 | お知らせ
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いわきの未来をつくるのはひとりひとりの市民。その活動の記録。


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